スモールビジネスの始め方

最近、スモールビジネスの始め方があちこちで話題になるようになりました。

起業が推奨され、シニア起業も散見され、また大副業時代とも言われ、低リスクで始めるスモールビジネスに注目が集まっています。確かに、アップルも、フェイスブックも、アンダーアーマーも、副業やガレージからのスタートだったのはよく知られていますし、日本でも中小企業~大企業まで、多くの企業がスモールビジネスから始まっていますが、そのスタート時のノウハウはあまり語られません。

そこで、皆さん、マーケティングの勉強から始めることが多いのですが、一般論としてはわかるけど、具体的に今一つ参考にしにくい気がすると思います。個人や中小企業の方が、ターゲットを絞り込んで・・・と言われても、客層を絞るのは勇気いりますしね。

私自身、スモールビジネスを立ち上げた人間として、教科書的なものには違和感を感じることもあり、自身の経験を、教科書的なものと絡めて書いてみました。ご自身の現在と比較しながらご覧ください。とくに中小企業の方や、こだわりの一品でスモールビジネスを立ち上げるシニア起業の、”0/1マーケティング”のヒントになれば幸いです。

 

見出し

1.0/1マーケティング;起業

1-1 起業 いまどきの商品探し;

〈起業家って?;体育会系よりバンドマン?〉

1-2 お店のオープン いまどきの店舗探し;

〈小売業界の環境変化:ポップアップショップ?〉

1-3 ヒット商品来たー!; 広島の美人ママ啞然

〈ヒットのプロセス:イノベーター理論 最初に誰が買う?〉

1-4 卸先の開拓; 百貨店への売り込み 岩田屋・伊勢丹へ

〈急げ!販路開拓〉

1-5 市場が全国へ; 「赤すぐ」で全国区へ

〈ヒット倒産に気をつけろ!拡大基調での生産計画〉

 

1-6 溢れてくるコピー品① このままじゃ、やられるぞ!(準備中)

日本限定商品の開発 ベビーマントを例に〈まんがで新商品開発〉

1-7 溢れてくるコピー品② このままじゃ、やられるぞ!(準備中)

知的財産権の活用 マルチブランケットを例に 〈知財調査、特許・実案の書き方 ”攻め”か”守り”か〉

1-8 溢れてくるコピー品③ そうだ、権威を利用しよう!(準備中)

日本グッドデザイン賞受賞〈デザイン賞の活用:うまくとらないとね♡〉

1-9 トラブルシューティング 問題だ!まず何をする?(準備中)

〈何から始める? 店頭、卸先、メーカーとのやり取り〉

1-10 商品ラインの転換 ロングライフブランドとなるために(準備中)

〈買われ続けるものへ 大人用へのシフト〉

1-11 人の採用と育成 従業員さんをまとめるとか難しいよ~(準備中)

〈小さい組織でどう育成する? 経営者と従業員とお客は似ている。〉

 

2.2/10マーケティング(サラリーマン技術者時代の話)(以下準備中)

2-1 会社の危機;勝手に始めたプロジェクト DJP〈組織横断型チームが必要ばい!〉

2-2 真の市場調査;開発部隊が営業の最前線へ〈体制の作り方、試作品の重要性〉

2-3 真の客先要望;「いや、本当に欲しいのは・・・」〈潜在需要を浮かび上がらせるには・・・〉

2-4 開発のやり直し;ドライ切削用?二面拘束ツール?謎の破損?〈技術課題を浮かび上がらせる〉

2-5 新たな新製品;新シール方式で解決・・・全てが繋がった〈ブレイクスルーの実際〉

2-6 技術が一番なら売れるのか;営業が味方に、顧客の設計部が味方に・・〈結局は人と人〉

2-7 知財権による技術の保護;〈先行知財調査・請求項の設定〉

2-8 部品統合によるコストダウン;顧客での採用が本格化する前に〈カイゼン活動の活用〉

2-9 一気にシェア逆転;T社が突破口に〈社内政治の重要性〉

 

以上、

 

ところで、この話の中で、0/1マーケ、1/2マーケ、2/10マーケティングって、出てきます。

あまり聞いたことないですよね。だって、私が勝手に言ってますから、そりゃそうです。それぞれ、

0/1;起業時のような、0を1にする段階、

1/2;少し土台ができた事業を徐々に拡大するような、1を2にする段階、そして、

2/10;事業を大きく拡大する、2を10にする段階のマーケティングです。

厳密に1が何万円だとか言わなくても、各企業・業界・商品・サービスなどで思い当たる、1・2・10があるのではないでしょうか。

ご自身の事業で当てはまる部分を想定しながら読んでいただけると幸いです。

 

描いた人のご挨拶

私は、元々は技術者で機械の開発・拡販に従事した後、独立しアパレル・ベビーウェア業界に入り、スモールビジネスをスタート。日本で「足付アフガン」をヒットさせ、日本限定商品を数多く開発。”ベビーのUVカットウェア”を日本に浸透させることで「Snug as a Bug」というブランドをロングライフブランドと言われるブランドにしました。スモールビジネス展開の過程を目の前で感じながら、ポイント、ポイントでマーケティングの教科書に書かれているのとはだいぶ違う印象を受けていました。

私が経験・実践した時期は、10年位前の事で、現在の方がITをどう活用するかに比重が移っていると思いますが、とくにシニア起業の方などには。ヒントになる部分が多いと思いますので、ブログ的につらつらと書いていきます。

私の過去のキャリアなどについては、下をポチっとしてください。

楽しんで読んでいただけますと幸いです。

池田光明

文章を書いた人の詳しい紹介

 

 

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